2016年3月11金曜日夜9時から日テレ系列で放送される
スペシャルドラマ 『天才バカボン 〜家族の絆〜』
に出演するはじめちゃん役の子があまりに可愛かったので、
他の出演作品や経歴、プロフィール、動画等分かる範囲で調査しました!!
とうとう、バカボンが実写化されます。
近年漫画やアニメの実写化されたドラマや映画が多いですが、
ちょっと変わった意味で、実写化不可能と思われていた作品の一つだと思います。笑
誰が着想してはじまったのかは、正直不明ですが、おそらくオカリナの出現は確実にその一翼を担っていると思います。
ちょっと、脱線してしまいましたが、はじめちゃんについて、ご紹介しますね〜
はじめちゃんの設定は?
実写版のはじめちゃんかわいいんですけど、
まずははじめちゃん自身の設定の確認していきましょう。
wikipedia の方に詳細設定あったので、転記します↓
バカボンの弟で生まれてしばらくしてすぐに言葉を話せるようになり、レコーダーを発明したり「ピタゴラスの定理」や「ケプラーの法則」の解説などもできる天才児。後頭部に一本だけブタの尻尾のように丸くカールしたアホ毛がある。元天才児だったパパの息子らしいと言えばらしいのだが、「これはワシの息子でないのだ」とパパが言って網走刑務所へ飛ばそうとするほど、今は性格も顔も似ていない。性格や顔は明らかにママ似である。なお漢字では「一」と書いてハジメと読み「何でも一番を目指してほしい」というママの願いを込めてでの命名となった(アニメ第1作の5話より。パパは「二人目の子供なのになぜ一と付くのだ?」と疑問に思っていた)。原作では名前を決める際に「ギララ、ガッパがいい」「ウルトラマンにしよう」と言い合うエピソードがある。1999年にNTT西日本の「ISDNはじめちゃん」のキャッチフレーズと共にフレッツISDNのCMに出演、この時の声優は貴家堂子である。バカボン同様パパのことが大好きである。「20年後…」では、3年前に医学の研究でアフリカに渡り、「バカ菌」という菌を発見している。シワが多くなっている。
やはり中々の天才設定ですね。
これをやりきってしまう子役を探すのにも
一苦労しそうです。
さてさて、子役はどんな子なのか?
ご紹介しますね〜!
どんな子だった?プロフィールは?
上記の動画では、冒頭で話をしています。
や、やばい!この子かわいすぎる!!
でもあまりにかわいすぎて、今後人気出てからが大変そうだ。
と意味のない妄想をしてしまいました。笑
wikiっぽいプロフィール作成しましたのでご紹介しますね〜↓
名前:早坂ひらら
年齢:4歳
性別:女
事務所:テアトルアカデミー
主な出演作品:ドラマ37.5℃の涙 第8話、問題のあるレストラン
まだ4歳なので、情報も少なめでした。
性別は女の子だったんですね、はじめちゃんの印象から男の子かと思ってたので意外でした。
現在4歳だそうなので、おそらく2011年or2012年生まれになります。
この子4歳ですけど、変な話その辺の一般的なサラリーマンの方よりもらってますよね。笑
ツイッターでも話題になっている子のようです↓
早坂ひららちゃん可愛すぎるやばい
このままでいてほしいですはい— さきのねぇのいちかわ (@saki19962) March 5, 2016
https://twitter.com/msk_sw/status/705990117337399296
https://twitter.com/arashi_1004/status/694775874994843649
早坂ひららちゃん可愛いな。
— カスモト リカ (@tebasaki1230) February 2, 2016
ちなみに、事務所のテアトルアカデミーというのは子役事務所として結構メジャーのようです。
谷花音ちゃんや鈴木福くんなどが有名ですね。
そーいえば、この間テレビで鈴木福くんを久しぶりに見たんですが、
あまりに大きくなりすぎてめっちゃビビりました。笑
今後さらに大きくなって、声変わりなんかして、
容姿も変わってくるとさらに衝撃が走りそうです。
いづれにしても、イメージの問題もあるんで、
子役から俳優になるってやはり大変なんだろうなと福くんをみて改めて思いました。
今回のバカボン実写化って、今後も赤塚作品を実写化していくのかの試金石になると思うので、
一体どんな風に仕上がっているのか楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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