カインとアベル会長の代役の感想!おじいちゃん役の寺尾に違和感?

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2016年11月7日放送のカインとアベルの第4話が話題です!

というのも高田の会長役であった平幹二朗さんの代役を寺尾聰が演じているからなんです。

実際どうだったのか調査してきました!

 

ん〜、実は私代役が立っていたことを知りませんでした。

ただ、単純にテレビを見ていたら急に寺尾聡さんが出演してるじゃないですか。

しかも、さも元々いたような感じで。

今回も私なりの意見多めでお送りしていきますね〜。

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代役は誰?

 

一応みなさんご存知だと思いますがプロフィールご紹介しますね!

ぱっと見全然分からなかったんで、最初気づきませんでした。

 

 

名前:寺尾 聰

生年月日:1947年5月18日

事務所:寺尾音楽事務所

最近の出演作:博士の愛した数式、仰げば尊し

 

そう!寺尾 聰さんだったんですね〜。

さすが俳優だと思いました。

おじいちゃんの雰囲気うまく醸し出されてますよね。

服装は変わりましたが、

それでも以前の会長の直感でなにかをする感じが出てましたね。

 

 

 

 

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ネット上の反応は?

 

 

ネット上では相当話題になってました↓

 

 

 

 

 

 

 

代役が豪華!

じいさんがまともになった。

違和感ない。

とネット上では、会長がまともになったことに違和感を若干感じる方がいましたが、

それでも、違和感がない、さすが寺尾聡と称賛の声が多かったです。

 

 

ん〜、私個人的には仰げば尊しの樋熊先生のイメージが強すぎたのと、

服装が洋風になったことに最初ちょっと違和感を感じはしたんですが、

そのあとはもう会長にしか見えませんでした。

さすが寺尾聡さんですよね。

もし寺尾さんが平さんと同じ和装で出てきたら相当違和感あったと思うんです。

でもそこで寺尾さんの中の高田宗一郎像があって、

それを体現したのが今回のドラマでの役だったと思います。

だからこそ、違和感を感じずに作品に入っていけたと思うんです、

そういった意味では本当に寺尾さんは役者ですね、流石です!

今後ドラマの展開的には、直感肌のおじいちゃんと優との絡みが増えていくことは確実なので、

寺尾さんの役はかなりのキーポイントになるはずです。

そこでここまで違和感なく演技されたら今後のドラママジで楽しみですね〜。

そんな寺尾さんの演技にも注目しながら、

今後のカインとアベル見るのも面白いかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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