長谷部がセンターサークルに戻った意味や理由は?どうして一人戻ったのか。

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2016年10月6日にロシアワールドカップアジア最終予選のイラク戦が行われました。

試合はアディッショナルタイムに山口蛍選手がシュートを決めて逆転しました。

その中で、キャプテンの長谷部選手のある行動がかっこいいと話題になってました。

正直理由が分からなかったので、気になって調査してきました。

さて、一体どういう意味があったんでしょうか。

 

いや〜、本当にはらはらした試合でしたね。

清武選手のオフサイドっぽく感じましたが、

ゴールはゴールです。笑

ただ、正直な話をすると、もっと完璧に勝ち越す試合がみたいです。

見ていて安心できるような試合がいいですね。

今回も私の意見多めでお送りしますよ〜!

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長谷部選手はどんな行動を取った?反応は?

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット上ではかなーーーり話題になってました。

長谷部選手、さすが!

さすがキャプテン!

どれだけ男前なんだよ。

と長谷部選手の行動を賞賛する声が多数でした。

 

本当にすごいですね!

と言いたいところなんですが、私がこのことに関して知識がなかったので、

なんとも言えませんでした。笑

とりあえず、あそこにいたら試合を再開できないってことでいいんですかね?

ツイート見た感じそんな話っぽいですよね。

それだったらマジでかっこいいですし、

そこに気づく長谷部選手はさすがキャプテンですね!

気になったので、サッカーのルールをもう一度確認してみました!

 

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長谷部選手の行動の意味は?ルールから考える!

 

まずキックオフするには、審判の笛が必要です。

調べてみたら審判が笛を吹くには条件が2点あるようです。

 

  1. 各チームの選手が全員自陣にいること
  2. キックオフしないチームの選手がセンターサークルから出ること。

 

つまり、今回長谷部選手がセンターサークルにいることで、

相手はキックオフできない状態にあったんですね!

長谷部キャプテンさすがっす!

ただ、ふと思ったんですけど、

今回ホームでの試合で後半でのゴールだったんで、

選手たちが喜んでいた場所は、敵陣だったんですよね。

なので、ルールに則れば、センターサークルに戻らなくても、

キックオフがされることはなかったんじゃないかと思うんですけど、

どうなんでしょう?

仮にそうだったとしても、長谷部選手の冷静な行動は本当に心が整ってるなと。

 

 

おあとがよろしいようで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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