インフルエンザ潜伏期間中に学校に行っていい?外出していいのはいつから?

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寒くなってきたこの季節に、毎年猛威を振るうインフルエンザ。

もちろん、かかる前の予防も大切ですが、いざ、インフルエンザにかかってしまった場合は、どうすればよいのでしょうか。

なんとなく、外出は控えたほうがいいことは知っているけれど、それがどれくらいの期間なのか、具体的にはわからない方も多いと思います。

感染拡大を防ぐためにも、潜伏期間や学校への出席停止期間、等を、しっかりと把握しておくことが大切です。

そこで今回は、

●インフルエンザの潜伏期間はどれくらい?

●潜伏期間中は学校に行っていい?

●外出はいつ頃から可能?

これらについて、お伝えします。

インフルエンザに関してきちんと知ることで、周りへの感染を防止し、拡大を防いでいきましょう。

 

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●インフルエンザの潜伏期間はどれくらい?

 

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潜伏期間とは、ウィルスが体内に侵入し発症するまでの期間を言います。

インフルエンザの場合、一般的に、2日前後が潜伏期間と言われています。

基本的にはどのインフルエンザでも同じですが、新型のものなどは1週間ほど潜伏している場合もあるようです。

インフルエンザウィルスは、一旦体内に侵入するとかなりの速さで増殖していきます。

体内に侵入したウィルスは、20分後には細胞内に到達し、24時間後には100万個にも増えています。

症状が出ていない潜伏期間であっても感染力が強いため、知らないうちに感染していたということも、少なくありません。

 

●潜伏期間中は学校に行っていい?

 

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インフルエンザは感染力が非常に強く、潜伏期間や発症後も周りに感染する恐れがあるため、外出を控えなければなりません。

学生の場合、「学校保健安全法」で出席停止期間が定められています。

その期間中は、たとえ発症後に解熱しても、学校へは出席できません。

もう治ったからと、安易に外出してしまうと、周囲にインフルエンザウィルスをまき散らし、感染を拡大させることに繋がるのです。

自己判断はせず、必ず出席停止期間を守り、自宅で療養するようにしましょう。

また、各自治体や学校によっては、家族にインフルエンザ感染者がいる場合、濃厚感染者として潜伏期間中は自宅待機になることもあります。

ご自身の住まわれている自治体や学校への確認も、しっかり行うようにしてください。

 

 

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●外出はいつ頃から可能?

 

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上でも述べたように、インフルエンザを発症した場合は、出席停止期間が設けられています。

これは、薬などで解熱した後でも体内にウィルスは残っており、他へ感染してしまう恐れがあるためです。

出席停止期間は、インフルエンザ発症後 5日経過、且つ、解熱後 2日(幼稚園の場合は、解熱後 3日)経過するまでの間となっています。

インフルエンザにかかると、1週間は休まなければならないといわれる理由は、ここにあります。

発症したのがいつなのかはっきりとわからない場合は、病院にかかった日を1日目と考えましょう。

解熱した後は、体も楽になりもう大丈夫だと思ってしまうこともありますが、感染拡大を防ぐためにも、出席停止期間中はしっかりと自宅療養することが大切です。

●まとめ

インフルエンザは、大変感染力が強く合併症なども起こしやすい、危険なウィルスです。

特に年齢が低いほど、肺炎や脳症などの合併症を引き起こしやすくなります。

自宅で待機しながら療養することは、周りへの感染拡大を防ぐのはもちろん、合併症を防ぎ自分自身を守るためにも、重要なことです。

解熱したからとむやみに外出はせず、最低でも1週間は自宅にて療養するようにしましょう。

学校へ行っても大丈夫かどうかの判断が自分でつきにくい場合は、かかりつけのお医者さんで相談することも、大切です。

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