居酒屋などに行くと
「マグロの目玉」などの魚の目玉のメニューを
見かけたことがある方もいると思います！
私は今まで見かけても
あまり気になっていなかったのですが
先日息子にスーパーで
「魚のおめめは食べられるの？」と聞かれてから
なんとなく気になっています！
そもそも普通に食べるものなのか？
食べ方や栄養そして
レシピなんかも気になりますよね？
そこで今回は！
●魚の目玉は食べる？食べない？おいしいの？
●子供のしつけとしてどうか。
●栄養はあるのか？
●食べ方は？レシピって何かある？
これらについて調べてみたいと思います！
参考にしてみてくださいね！
魚の目玉は食べる？食べない？おいしいの？
そもそも世間的に魚の目玉は食べるのか？
これ地味に気になりますよね？
調べてみると
食べるという方が結構多いです！
マグロの目玉などの料理があるくらいですもんねぇー！
味はというと、
これがとってもおいしいんですって！
目玉を食べるというよりは
その周りのゼラチン質の部分を
食べるという感じなんだそうですよ！
そのゼラチン質の部分が
プルプルしていてとってもおいしいそうです！
マグロに限らず食用魚なら
目玉は食べられるようですが
マグロなどの大きい魚の方が
ゼラチン質が多くておいしいそうですよ！
子供のしつけとしてどうか。
魚の目玉を食べるのは
しつけとしてどうなのかも気になりますね？
これは親の考え方にもよると思いますが
魚の目玉を食べること自体は、
マナー的にも問題ないですし
お行儀の悪い行為でもないと思いますので
子供が食べたいと言えば
食べさせてあげるといいと思います！
しつけとして考えるなら、
魚の食べ方がぐちゃぐちゃだったり、
たくさん残してしまう方が問題ですよね？
最近の子供は
魚離れが進んでいるとも言われているので、
目玉まで残さずきれいに食べることは
とてもいいことではないかなと
私は思います！
ただ魚の目玉は
見た目もインパクトがあるので
子供が食べたがらなければ
無理にあげなくてもいいと思います！
食べても食べなくても
しつけ的には問題ないので安心してくださいね！
しつけとしては、魚の食べ方のマナーを
教えてあげられるといいですよね！
楽しみながら勉強できそうなこちらがおすすめ！
栄養はあるのか？
魚には
たくさんの栄養素が含まれているので
積極的に食べたい食べ物です！
身の部分以外にも皮や血合い、
頭など様々な部位に栄養があるので
残さずきれいに食べられれば
健康にもとてもいいと思います！
中でも魚の目玉には
学習能力や記憶力の向上や
生活習慣病の予防などの効果が
期待される成分であるDHAやEPAなどが
多く含まれているんです！
さらに魚の目玉には
ビタミンB1も多く含んでおり
疲れ目にも効果が期待できます！
スマホやパソコンで
目が疲れやすくなっている方も多いですし、
生活習慣の予防や
学習能力向上などの効果もあるので、
子供にも積極的に取り入れたい
注目の食材と言えますね！
さらに魚の目玉には
ゼラチン質の部分が多くコラーゲンも豊富！！
お肌にもいいので
ママにもおすすめしたい食材です！
食べ方は？レシピって何かある？
魚の目玉には栄養がたくさんあるし
とてもおいしいということで
積極的に食べてほしい食材ということは
間違いないですが、
どんなふうに食べるのかも気になりますよね？
魚の目玉だけを食べるというよりは
煮魚などで身と一緒に
目玉のゼラチン質の部分も食べるという方が多いです！
目玉自体は固いので、
周りのゼラチン質の部分を
みなさん食べているということのようです！
焼き魚でも食べる方はいるようですが
おすすめはやっぱり煮魚ですね！
煮つけにされた魚の目玉は
プルンプルんでとってもおいしそう！
見ていたら食べたくなりました！
調べていると、
あえて目玉だけ食べるという方も結構いるようですね！
冷蔵庫で冷やしてゼラチン質を食べるレシピ！
見た目はちょっと、、、、
ですがどんな味なのか興味ありますね！
目玉だけを煮つけにする方も！
これはちょっと見た目が恐いですが
目玉が好きな方にはいいのかな？
見た目はグロくてちょっと引きますが、
確かにゼラチン質がすごくて
プルプルでお肌にもよさそうです！
他にも目玉のバーベキューなど
調べればレシピもたくさんありそうなので
食べてみたい方は
挑戦してみてくださいね！
まとめ
いかがでしたか？
魚の目玉にあまり興味がありませんでしたが
おいしいと好んで食べる方が
とても多い食べ物です！
見た目はかなりインパクトがありますが
以外にも子供がすき！という方が
結構多いようですよ！
目玉にはたくさんの栄養が含まれていますし
コラーゲンも豊富ということで
みなさんに食べてほしい食材です！
私も早速煮魚で息子と挑戦してみようと思います！
気になる方は是非食べてみてくださいね！
コメントを残す