ハロウィン仮装で子供を魔女やウォーリーに!簡単手作りで最高に可愛く!

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最近はハロウィンの仮装もメジャーになりつつありますね。

大型量販店などでも様々な仮装が販売されています。

しかし、ここはかわいい子供のため!(いえ、自分のため)

今回は代表的なこの二つ。

 

魔女仮装のやり方

ウォーリー仮装のやり方

 

最高に可愛いを目指しましょう!

そして、誰よりも楽しんでハロウィンに

取り組んでみましょう!

きっと素敵な思い出になるはずですから!

 

 

 

 

魔女仮装のやり方

 

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その前に、魔女の定義を考えてみたんですが

古いヨーロッパ俗信で、超自然的な力で

人畜に害を及ぼすとされた人間、または妖術を行使する者のことを指す

引用元:wikipedia

 

なんだか恐ろしい説明が出てきました(^^;

要は恐ろしい人物ですよね。

ここを追及するととんでもない仮装になりそうなので。

やっぱり、

 

 

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こういう可愛らしい魔女がいいですよね!!

もちろん、恐ろしい方向の魔女でも

それはそれで面白そうなんですけど。

では、お待たせしました!!!

魔女仮装について紹介しますね。

魔女といえばマントですよね!

とっても簡単なマントの作り方を紹介します。

まずはマントの作り方。これは本当に簡単です。

初めに用意するものは、黒い布を80cmx140cmほど、紫またはオレンジの布80cm×140cmほど、それぞれ1枚ずつ。80cmが縦の長さになるのでお子さんの身長にも合わせてください。

リボンは1.5~2cm幅のものを2mほど用意します。リボンの色は黒かマントの内側の色に合わせて選びましょう。

作り方は、まず2枚の布を表にくる面を内側にして2枚合わせて端を縫っていきます。

このとき四方すべてを縫ってしまわず、布を裏返すための返し口を10㎝ほど開けておきます。

そして、布を裏返したら返し口は閉じてしまってください。

次にその布を(紫の布が上側にくるように)横長に置き、上部を10cmほど折り下げて、縫っていきます。

さらに、縫い目からリボンの幅を余裕を持ってあけて縫っていきます。これがリボンを通すところです。

最後に、リボンを通せば完成です。

こちらではさらに分かりやすく動画で説明してくれています。

 

 

ここは持ち合わせのメイク道具でかわいくてミステリアスな魔女を演出しちゃいましょう。

特に女の子にとって化粧とは憧れの道具。普段は勝手に使うと怒られる化粧道具も今日だけは特別です!

後は、手にステッキや箒を持てばかわいい魔女の出来上がり!

やっぱり箒は魔女にはかかせないものですね!!

 

 

こんな風に、メイク方法をSNSで

教えてくれているものもあるので

どうやっていいか分からない人も安心です。

仮装だけじゃなく、メイクも気合をいれて

挑戦してみてほしいと思います。

みんなはどんな、魔女の仮装をしているのでしょうか?

いろんなアイデアがあると思うので

参考にしてみるのもいいかもしれません。

 

 

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こんなに可愛い魔女の仮装はいかがでしょうか?

怖そうな魔女ばかりじゃなくてもいいんですよね。

優しい魔女というのもあり!

白いドレスに安く売っている魔女帽子を付け足すだけでOK

おもちゃのステッキを持てば完璧ですね。

個人的にはこんな魔女があったと、

感動したやつ()↓

 

 

そうだ!キキも魔女ですよね!!!

魔女の宅急便なら手作りも結構簡単に出来そうな気がします。

黒いワンピースにほうきと、頭に大きなリボン。

黒猫のぬいぐるみがあれば、最高(^^)

 

 

実際に作っている人もいっます。

なるほど、ジジにコスプレするのもありですね。

姉妹がいるなら、セットで魔女の宅急便のコスプレさせると

可愛い!これはおすすめしたい。

 

 

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こちらは、ジジは折り紙で作ったそうです。

うんうん、お金をかけずに作れちゃいますね。

しかも、かわいい!

実はジジもちゃんと居ますよというくらいの

存在感がけっこう可愛い!

お金をかけずに可愛くなっちゃうなら有難いですよね!

準備をするお母さんたちは何かと大変ですから。。。

 

 

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ウォーリー仮装のやり方

 

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次にウォーリーの仮装ですが、これは手作りというよりもそれぞれのパーツを探し組み合わせるという方法が一番です。

中には白いTシャツを赤い縞模様に塗っていくなんていうものもありますが、時間も労力もお金も掛かります!

これでは元も子もないですよね。

そこで今回はどこで差をつけるか、かわいく見せるかについて紹介します。

では、一つ一つのアイテムから見ていきましょう。

・赤と白のボーダーTシャツ

 

 

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これは少し丈の長めの物を選びましょう。最近はやりの萌え袖でもかわいいですよね。

赤のボーダーのTシャツはすぐに手に入りそうです。

長めの丈というのがポイントですね。

確かに普通のサイズだとコスプレ感が少なくなっちゃうかな?

と、思ったりもしますね。

 

・赤と白のニット帽

てっぺんにボンボンが付いていなければそこだけ手作りでもありです。

・丸メガネ

最近は100均でもフレームのみなど、おもちゃコーナーで見かけたりします。

・ストレートのGパン

ウォーリー本人は長ズボンですが、ジーンズの短パンやミニスカートでもかわいいです。

・靴

スニーカーではなく、出来れば茶色い革靴のようなもの。もしくはブーツなんかでもオシャレですよね。

あとは、短パンやミニスカートで足が見えているなら赤と白のボーダーの靴下やタイツもオシャレさがアップします。

すべて市販のアイテムですが、選び方次第ではオリジナリティあふれる仮装にすることが出来ます。

 

 

自分で絶対に手作りしなきゃ!と頑張りすぎると

辛くなってしまうこともあるので、

市販のセットもちゃんと可愛いので利用しちゃいましょうね!

せっかくの楽しいハロウィンが辛いものになったら

大人も子供も楽しめませんよね。

市販でも

かわいいウォーリーが出来上がりますよ!

 

 

こんな風に赤ちゃんにも

簡単に仮装させれるのがいいところですね。

赤ちゃんには帽子を作ってあげるだけで済みそう!

 

子供の思い出に残るハロウィンにするために

 

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子供の時の記憶って曖昧で忘れがちですが、イベントや記念日の記憶は大人になっても残っているものなんです。

 

 

楽しい思い出というのは、本当にずっと覚えているものですね。

自分の子供の頃の苦い思い出も

大人になれば、素敵な思い出にかわっていることも多いですよね。

今後もっともっと、ハロウィンの思い出話って

増えていくんだろうなと思います。

私自身、子供の時の仮装は未だに忘れていませんし、「トリック・ア・トリート」と言ってご近所をまわり、お菓子をたくさんもらったり、パーティーをしたり、とても楽しかったという記憶が残っています。

 

 

地域でハロウィンを楽しむ子供たちに協力する大人たちも

最近では多いようですね。

しかし、大人が張り切りすぎる!という

寂しい思い出にもなったり()

それはそれで、なんだかほっこりするエピソードですよね。

イベントは何が起こるか分からないから面白いですよね。

とにかくハロウィンを楽しむための

始めとして雰囲気は特に大事なので

仮装も気を抜かずに頑張りたいですね。

 

 

大人の間で温度差があるのはしょうがないかな。

ハロウィンなんて!という人もいるのは確かですよね。

一昔前にはこんなにハロウィンで盛り上がる風習なんて

なかったんですから。

ただ、子供がいる場合は恥ずかしさもプライドも捨てて

思いっきり楽しんでくれている大人のほうが

子供たちもきっと喜ぶはずです!

 

 

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今回このように2つの仮装を紹介しましたが、一番大切なのは親が一生懸命かわいくしようという思いを込めてあれこれと準備することではないでしょうか。

子供ってよく見ていますよ。そして、覚えています。

そんな思いが伝わるような、親子で楽しめるハロウィンがいいですね!

上手くできてもできなくても、とにかく楽しんで作ってみてください!

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