会社から評価されないとモチベーションが下がって辞めようかな、転職しようかなと思うことありますよね。
正直、個人的には適正に評価されないのであれば、転職した方が手っ取り早いと思っています。
今回の記事では、何度か転職を経験した私が、
会社の評価に振り回されない方がいいということや、
実際会社の評価なんて本当にどうでもいいんだよということをお伝えします。
会社の評価とは何か?
私は何度か転職をしました。
一部上場の大企業や中小企業にいたこともあります。
その中で思ったのは、
会社の評価なんて本当にどうでもいいということです。
会社とは一つの世界です。
そして、その世界に1日のほとんどいてしまうので、
その世界=会社が全てと勘違いしてしまうかもしれませんがそんなことは全くありません。
その世界だけじゃなくて、本当に数千の他の世界があります。
なので、
その世界での評価が低ければ違う世界に行っちゃえばいいんですよ。
しかもその世界はすっごく狭い世界なので、
評価なんてものは客観性はなく、限りなく主観的な評価の産物です。
確かに企業にはあらかじめ決まった評価の指標みたいなのがあるところもありますが、
本当の本当の本当にその指標だけで評価をしていますか?
そんなことは絶対にないはずです。主観が絶対に入り込んでいます。
そう考えるとそんな主観的な評価に振り回されることは非常に馬鹿げたことだと思いませんか?
なので、必要なのは何よりも客観的な評価です。
次章で客観的評価について紹介していきます。
客観的評価とは何か?
客観性とは、数字です。
数字とは、データであり、統計学です。
なので、最も客観的な評価はあなたの能力を給料として評価したものです。
つまり、膨大なデータからあなたの年齢や学歴、資格などから割り出された年収を把握して、
実際のあなたの年収と比較すればあなたが適正に評価されているのかが簡単に分かります。
そんなサービスあるの?
と思うかもしれませんが、それがMIIDASというサービスです。
MIIDASはDODAをしているインテリジェンスが運営していて、
200万人のデータから割り出してます、正直相当正確です。
詳細知りたい方は動画ありましたのでご覧ください。
このサービス、評価が出て、さらに簡単に転職活動が出来てしまいます。
もし会社に評価されていないと悩んでいる方がいたら言いたい。
そんな小さな世界で悩んでいるだけ無駄です。
あなたの外には他にも数千の世界があって、
あなたを喉から手が出るほどほしいと思っている世界があります。
どうせなら、求められる場所で働きたいと思いませんか?
MIIDASで自分の評価を出すのは、結構簡単で3分くらいでできちゃうので、
ひとまずMIIDASで自分の現在地を把握することをオススメします↓
最後までお読みいただきありがとうございました。
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