だんだんと寒くなるこの季節。気になるのは、やっぱりお肌の乾燥です。
肌がつっぱったりカサカサしたりかゆくなったり…
毎年、悩まされている方も多いのではないでしょうか。
私自身も今まで乾燥肌に悩まされ、どうにか改善できないものかと、治す方法を色々と試してきました。
特に、顔は気を付けてお手入れしていても、足にまで気が回らずに、気が付けば乾燥してしまってる!!なんてことも、多かったです。
そこで今回は、足のすねを中心に、乾燥肌の原因と改善方法をまとめてみました。
●乾燥肌の原因
そもそもお肌は、表面0.2㎜の角質層がバリア機能を果たし、潤いを蓄えたり、外部の刺激や乾燥から守ってくれています。
しかし、そのバリア機能が低下してしまえば、潤いがなくなり、肌が乾燥してしまうのです。
特に足のすねは、元々肌が薄く皮脂の分泌も少ない部分です。
そこからさらに水分が失われると、すぐに乾燥してしまい、ひどいときには白っぽい粉がふいてしまうことも。
では、なぜ、バリア機能が低下するのでしょうか。
主な原因と言われているものは、以下の3つです。
・間違ったスキンケア
多くの方が、色んな化粧品を使い一生懸命お肌のお手入れをなさっていると思います。
しかし、そのケアの方法事態を間違えていることが多いのです。
間違った方法でお手入れすることで、乾燥肌がよくなるどころか悪化していくことも、よくあるようです。
・生活環境
夏のクーラーや冬の暖房など、室内で快適に過ごすためにつけることも多いですが、それらの風に長く当たっていると、お肌は乾燥していきます。
また、睡眠不足やストレスなど、現代人に多くみられる症状も、乾燥肌を起こす原因と言われています。
・食生活
最近は、無理なダイエットをしていたり、ファストフードやコンビニのお弁当等に頼り切った生活をしている方も多いです。
しかし、そのような生活を長く続けていると、栄養が偏ってしまい、お肌の調子も悪くなってしまいます。
肌が乾燥しバリア機能が失われると、少しの刺激でも反応してしまい、それがかゆみの原因になってしまいます。
からだがかゆいと、ついつい掻きむしってしまうことがありますが、これは絶対にNGです。
肌を掻くことでますます角質層が傷つき、水分が失われ乾燥してしまう…と言った、悪循環になってしいまいます。
そうなる前に、正しいお手入れをしながら、乾燥肌を改善していかなければなりません。
●乾燥肌の改善策
ごしごし洗わない
お風呂で体を洗う時に、ごしごしと一生懸命こすりながら洗う方がいますが、そんな方は要注意!!
ボディーソープ自体の洗浄力は、思っているよりもかなり高いです。
それで毎日タオルでごしごしなんてやってしまうと、必要な油分まで洗い流してしまいます。
お風呂に入ることが当たり前になっている現代では、そもそもそんなに体は汚れていません。
「ぬるま湯で流しながら、優しく手で洗い流す。」
これだけで、充分汚れは落ちます。
抵抗のある方は、ボディーソープを使った洗い方を、2~3日に1回に減らしてみましょう。
特に乾燥しやすい手足やお腹等だけでも、試してみると効果が出てきます。
私も乾燥肌で、お風呂上がりに肌がつっぱることがよくありましたが、入浴方法を変えたことで、すごく改善されました。
熱いお湯につからない
こちらも、上記と同じく、入浴方法を見直すことで改善されます。
冬になると、熱いお湯につかって温まりたい、といった方もいらっしゃると思います。
しかし、熱いお湯は肌を乾燥させてしまいます。
湯船に浸かる際は、ぬるめのお湯に長くつかるようにしましょう。
そうすることで、肌の乾燥を極力防ぐことができます。
スキンケアは、お風呂上りに手早く
お風呂上りのスキンケアは、時間が大事です。
お肌は、お風呂から出た瞬間から、すでに乾燥し始めています。
なので、できるだけ早く!!はだにクリームを塗り、感想を防ぐことが大切です。
乾燥がひどい方は、油分の多いクリームがおすすめですが、ベタつきが気になるかもしれません。
私自身がそうだったんですが、ベタつきが気になる方は、皮膚科で処方される薬のほうが、いいとおもいます。
市販されている保湿剤よりも、ベタつきが少なかったように感じました。
食生活を見直す
普段口にしているものを見直すことで、体の内側から乾燥肌対策をしましょう。
特に、ビタミン類やセラミド・亜鉛といった、肌にいいとされる栄養素を積極的に取り入れていきたいです。
ファストフード等では接種しにくい、緑黄色野菜や豆類、また、青魚などに多く含まれています。
それらを、毎日毎食とることは難しくても、2~3日周期で足りないものを補っていくと、摂りやすいかもしれません。
足のすねは、皮下脂肪が少なく乾燥しやすいので、意外と乾燥肌に悩んでいる方が多いです。
ひどくなってしまう前に、手を打つことが大切です。
普段の生活をほんの少し見直すだけで、乾燥肌が改善されることも多いので、ぜひ一度、お試しください。
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